Vista!
今日聞いてきたVista話
既定でIPv6がインストールされている、かつ有効状態
IPv6プロトコルの削除は簡単には行えない
→netshコマンドでIPv4 uninstallできるがipv6はuninstallできない
→無効にする方法はある
・ポリシ設定で可能
・レジストリを手で触れば可能
・GUIやCLIでは削除付加
IPv6が優先
→tcpip.sys tcpip6.sys から デュアルレイヤアーキテクチャ
→1つのsocketで両protocol対応
→IPv4/v6両方使える場合にはIPv6接続しにいく
XPからかわったところ
・GUI操作を実現
・IPv6 Addressを手動設定(static)できるようになった
・IPv6 DNS transport対応
・defaultは自動設定
基本機能
・DNS tarnsport
・MLDv2
・PPP
・IPsec(AH,ESP)full impriment
・IEでのipv6リテラルアドレス http://[2001:db8::1]/
・DHCP6
・filtering
コンポーネントの対応(一部
・IE
・WM
・Windows Mail(Outlook
・Remote desktop
・remote assistans
・IIS
ネットワーク利用するものはほぼすべて対応
Windows特有の
・LLMNR Link Local multicast Name Resolution
→name resoltion(netbios/netbui/netbtのかわり)
・Teredo
→UDP capでNAT超え対応
→synmetric NATでも対応 (95%のNATがOK)
global reachabilityを求めたモノではないのでnativeなnetworkとは別に考えて欲しい
・ICP Internet Connect Shreing
→ipv4をもらって6to4で配れる
→DHCPv6PDでRAはける
・Private Address Extention
→Privacy Address
・Windows F/Wにおいては必要なICMPv6 packetをDropしない(RC1での予定
→ICMPv6 type 1-3
うそがあったらごめんね